Windows Vistaの不調はメモリだった_| ̄|○
再インストールしたWindows Vistaですが、時折アプリケーションクラッシュというエラーメッセージがでて???な状態でした。
Thank you for reading this post, don't forget to subscribe!ハードディスクも変えたのにエラーがでるということは、メモリかマザーボードがいかれた可能性があります。
ということで、とりあえずメモリのチェックをしてみました。(メモリを買ったときにもやっておりそのときは何も問題ありませんでしたが)
メモリのチェックはmemtest86で行いました。
すると、ぼろぼろエラーがでるではありませんか。(T_T)
いつの間にか壊れていたのですね。
とりあえず、1本ずつチェックし直し結局1枚不良品が見つかりました。(1GB)
永久保証のメモリだったので交換してこようとレシートを探したのですが、整理の悪さから見つかりませんでした。(T_T)
とりあえず3GBでいいかと(32bit Vistaは3.5GB程度しか認識できませんから)思っていたら、2G×2枚が安売りしていたので物欲に負けて買ってしまいました。(^^;)
現在無意味な6GB体制です。(メモリチェックはやっておきました。問題なしです。)
ただし現在、Vistaは変なエラーもでず快調に動いています。(^^)/
しかし、2.5GBもったいないので、いろいろと検索したらなんとRAMディスクとして使うことができることを知りました。
その方法で、現在OS管理外の2.5GBをRAMディスクとして使っています。
しかしRAMディスクの使い道も限られているので悩みどころです。
とりあえず、ブラウザのキャッシュ用として使っていますが、あまり意味がないように思えてなりません。
ほかにないかいい使い道はないでしょうか?
9月 21, 2008
· TAKA · One Comment
Tags: Windows Vista SP1 · Posted in: PC, ソフト, ハードウェア
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